『もう価格で闘わない』坂本光司 先生著に掲載いただきました
出版年月日:2021/04/18
坂本 光司 先生

本象牙
2020年12月21日新発売
古来より様々な工芸品の材料として愛されてきました。日本の備蓄在庫の限りを究極の美に変えていくのが使命だと考えています。
今までスペシャルオーダーのみでお受けさせていただいておりました本象牙、より実用的なスタイルで開発しました。
※特に限定ではございません
※当社は環境省・経済産業省へ登録済みの特別国際種事業者(登録番号第T-6-31-00050号から第01701号に更新)です。1989年のワシントン条約締結以前に日本に輸入された象牙、タイマイ(べっ甲)を扱うことができます。
※種の保存法認定の証(個別番号付)をお付けしております。適正なルートから入手した象牙材を使用している証です。
※象牙・タイマイ製品等の日本からの持ち出し(輸出)については、ワシントン条約により国際取引の規制対象となっており原則として認められておりません。
オランダ水牛角
産地:東南アジア、オーストラリア
2020年12月21日リバイバル発売
熱帯に棲む水牛の角は磨くとしっとりとした肌触り、つややかな仕上がりです。 東南アジアやオーストラリアの農耕用の水牛の角を使います。かつてオランダの植民地であったタイ産の水牛の角を使用したことからオランダ水牛と呼ばれています。模様が少なく白いものや透明度の高いものより、万年筆の場合、個性的な茶や黒い縞の入る模様で透明度が少ないものが美しく仕上がるようです。
より頑丈かつ実用的なスタイルでリバイバル発売いたします。※特に限定ではございません。
小説家 津原泰水先生 のページでご紹介いただきました。
津原先生に「使っているもの」の取材があり、あらゆるものの中から万年筆博士をご紹介いただき心よりうれしく思っております。
すっかりエイジングしたボディーのしっとり感と輝き、原稿用紙いっぱいにイカ墨セピアインクで書かれたアートな文字。津原先生の美学が一瞬で伝わってまいります。
ブルータス2020年12月1日号
2020年11月16日発売
Special Thanks !
小説家 津原泰水先生
フォトグラファー 深水敬介さま
2020年11月14日NHK総合NHKニュースおはよう日本6:00-7:00に出演させていただきました。
「コロナ禍で広がる手書き文字の魅力」
コロナ禍で、在宅リモートワークが長く続き、移動時間がなくなったメリットがある反面、
電話やEメール、WEB会議ではコミュニケーション不足であることが大きな問題と言われています。
それを補うために万年筆による手書きのおたよりのやりとりを大切にされる方が増えてまいりました。
Special Thanks !
NHK 記者 林 直樹 さま
内容
かつてのような高度経済成長は、日本経済の現状を見る限り想定しにくい。こうした状況下で、小さな企業が限りある経営資源を顧客の獲得に投入し続けるのは、リスクが高い。競争相手との消耗戦になり、企業の体力をそぐことになりかねないからだ。これからの小さな企業に求められるのは、今いる顧客との関係を維持し深める力だ。こうした論点から解説し、第II部では12の小さな企業の事例を紹介する。
153-164ページにわたり掲載いただきました
2020年7月13日
2020年3月29日
▷記事はこちらからご覧いただけます。
Special Thanks !
書家 紫舟 さま
Special Thanks !
西日本旅客鉄道株式会社
瑞風推進事業部さま
2019年10月
セピア色の「セピア」ってなに?でご紹介いただきました
2019年3月20日発売
▷ 1. 完成までは約1年半!時代を逆行する万年筆専門店が、世界の愛好家を鳥取へと導く。
▷ 3. 50年経っても変わらない。手になじむ心地よさが魅力。
2019年2月20日
Special Thanks !
大西健俊さま